住宅ローンなどにも印紙税は必要です

知人が一戸建てを立てることを検討しているそうです。
現在すんでいるアパートの家賃が高いことと、最近の不況のおかげで土地の価格が下落していること、そして数年後に消費税の税率が上がることを懸念してのことだそうです。

条件がそろえば、すぐにでも契約したいといっている知人ですが、知人夫婦に頭金はゼロです。
銀行から融資が受けられる上限は土地プラス建物の合算額の80%ですので、残りの20%は親から借りることになるのでしょう。

仮に知人が立てる家が土地プラス建物の見積価格が2000万円だとすると、銀行で融資してもらえる最高額は1600万円ということになりますよね。

じゃあ、あと400万円用立てれば良いのか!というと、そうではないのです。

それは、諸経費。
消費税、印紙税、などなどだいたい250万円必要となってくるようです。
その中で印紙税が必要となってくるのが、
・工事請負契約
・不動産売買契約
・ローン契約
になってきます。
今回の場合は、1,000万円を超え5,000万円以下 の記載金額に関する書類に対して印紙税の軽減税措置がとられます。
仮に土地が800万円、建物が1200万円だとすると、
・工事請負契約
・ローン契約
で印紙税の軽減税で約10.000円ほど得をすることになってきます。

今回は酒の席で8年ほど前に住宅メーカーで営業をしていた友人の話を聞いてのことですので、現在はこの数値がどのように変わっているのかは定かではありませんが、銀行が全額融資してもらえるということはないということと、印紙税の額も大きいので、住宅を購入する際、預貯金はやはり必要だということが判明しましたね。

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