印紙税と切手

印紙税は税金です。
そして切手は郵便物の配送をしてもらうためなどにその料金を支払ったという証明を貼りつけるもの。

どちらも偽造されないように細心の注意が取られています。
しかし、切手のほうは、ご当地に関連するものや、アニメなど、思わず「一度購入してみたい」と思わせるようなデザインのものが今非常に注目されています。
昔から記念切手という言葉があるように、普通の切手とは異なったデザインの切手で相手に手が荷を送ることが出来るといったことで、消費者の拡大を図ってきました。
今の時代、なんでもパソコンや携帯からメールのやり取りを行うことで、手紙を送る習慣がなくなりつつあります。
そんな世の中を危惧しての策なのか、切手のデザインは今非常にたくさんあります。

郵便物を送るためというのとは関係なく、見て楽しむために購入している人も多いようです。

実は私自身、滅多に手紙やはがきを送るほうではないのに、そのデザインの面白さから、50円切手×10枚セットのものを、900円で購入してしまいました。
本来であれば、500円の価値しかないものを、ただデザインが面白いという理由のために、400円多く支払う。

これは印紙税に取り入れることは、不可能なのでしょうか?

税金に関してはやはり利益とはかけ離れたものでないといけないのでしょうか。
確かに、印紙は切手以上に精巧に作成されています。
それは、紙幣同様に、偽造されないためのもの。

だからこそ、デザイン性重視のものは不要なのでしょうが、時には、切手のような遊び心が印紙税にもあってほしいなと思った次第です。

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