請求書に印紙税!?

知人が突然家業を手伝うことになり、只今にわか経理となって奮闘しているようです。
そして、決して間違えを起こしたり、紛失しないようにと、請求書や領収書を広告を書いてクリアファイルに分けているようです。

その様子を見たとき、ちょっとあわてたことが、請求書のファイルに、「支払い済み」などと買われていたときです。

もしや、友人の実家が発行している請求書にもこの様なメモ書きを書いているのではないか・・・・。

結論はノーでしたので良かったのですが、請求書に「領収済み」などといったことをメモ書きしてしまうと、それは印紙税の課税対象になってしまうのです。
ちょっとオーバーな書き方をしましたが、請求書を利用して、そのまま領収証の役割を果たすようなものになってしまうと、印紙税が発生することになってくるようなのです。

友人宅の請求書でその良い例があったので、それを利用して説明したのですが、取引相手先に箱詰めの日本酒を酒屋さんに注文し、その請求書を酒屋さんが商品と一緒に持ってきたとき、お金を支払うと、その場で「領収済み」というハンコを押してくれたのです。
これは、このまま領収書の役割を果たすことになってきます。
当然、もしその金額が3万円以上であれば、印紙税が発生します。

その時の請求額が1万円程度であったため、印紙の貼り付けは必要なかったということです。

印紙をはるのが面倒だと言うのであれば、大手ホームセンターなどのように、申告納税制度を利用して印紙税を納める方法もあります。

 万が一にも税務調査で上記名様なメモ書きして、しかも3万円を超えていたらチェックされるので注意しましょうね。

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