6月 29
印紙税と手形
icon1 切手 | icon2 印紙税と手形 | icon4 06 29th, 2009| icon3Comments Off

印紙税は様々は書類に必要になってきます。

では、今回は手形に貼る必要のある印紙税についてお話ししましょう。
手形における印紙税は、「手形を完成させた」ものが納付す義務が生じます。
金額が未記入の場合は印紙税を課せられませんが、額面が入り手形が完成すると同時に印紙税の納付の義務が生じていくるのです。

ただ、それは額面意外が完全に記入されていた場合です。

個々でいう「手形を完成させた者」とは、ままあることなのですが、支払い人欄に署名し、振出人欄を空欄とした為替手形を約束手形の代わりに受取人に交付することがあります。
この場合、為替手形を受けっとった側は手形の記載を欠かないように、振出人欄に署名せざるを得ません。
すると、この場合手形を完成させたのは、手形を受け取った側になってくるので、受け取った側に印紙税の納税義務が生じてくるのです。

経理の人間にしてみれば「やられた」といった感じでしょうか。
記載された額面が多ければ多いほど、勿論税の額も多くなります。
下に印紙税額の一覧を乗せます。

記載された手形金額

10万円未満・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 非課税
10万円以上 100万円以下 ・・・・・・・・・・・200円
100万円より多く、 200万円以下 ・・・・・・400円
200万円より多く、 300万円以下 ・・・・・・600円
300万円より多く、 500万円以下 ・・・・・・1,000円
500万円より多く、1,000万円以下 ・・・・・2,000円
1,000万円より多く、2,000万円以下・・・ 4,000円
2,000万円より多く、3,000万円以下 ・・・6,000円
3,000万円より多く、5,000万円以下 ・・・10,000円
5,000万円より多く、1億円以下 ・・・・・・・20,000円
1億円より多く、2億円以下 ・・・・・・・・・・・40,000円
2億円より多く、3億円以下・・・・・・・・・・・ 60,000円
3億円より多く、5億円以下 ・・・・・・・・・・・100,000円
5億円より多く、 10億円以下 ・・・・・・・・・150,000円
10億円超  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 200,000円